こんなお悩みはありませんか?
- 脚がしびれて歩けない
- 手術はしないで少しでも改善したい
- 整骨院、接骨院に行っているけど変わりない
- 自分でできる効果的なセルフケアも教えて欲しい
- 好きな旅行に行きたいけど自信がない
![1つでも当てはまる方は、できるだけ早く当院にご相談ください。](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image154-640x355.png)
![筋肉と骨格を同時にアプローチするからです](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image195-640x427.png)
人間は20歳を過ぎれば、老化します。
自然現象なので、誰だってレントゲンやMRI検査をすれば、骨の隙間が狭くなったり、すり減ったりしています。
病院ではそこが原因だと指摘されます。私は整形外科での勤務経験がありますが、手術をしても痛みやしびれに変化がない方を多く見てきました。
ここでひとつの疑問が生じます。
不調の本当の原因はヘルニアではないのです。現にヘルニアでも元気で動き回っている方はたくさんいます。
つまり、人によって様々なタイプがあるんです。その人に合ったその人にとって、本来の楽な体に戻せばいいんです。
だから、ヘルニアなんて病名はどうでもいいんです。でも、人間は不調の時は弱いもので、病名に負けてしまいます。
でも、大丈夫です。
今、あなたはただ単に「本来の自分の姿」を忘れてしまっただけです。そう、あなたは「迷子」な、だけなんです。
自由な体を取り戻して、「本来の自分」を取り戻したい方は、うちに来ませんか?あなたのご来院を心よりお待ちしています。
こばやし接骨院 院長 小林利忠
ヘルニアの一般的な処置法とは?
整形外科では・・・
![ちょっと待って!手術以外にもできることはあります](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image196.png)
腰椎椎間板のヘルニアの場合、レントゲン上では確定診断はできません。レントゲンは、骨しか映らないからです。
MRI検査でどの程度のヘルニアか?わかります。整形外科の得意分野は、検査や手術です。
だから、ヘルニアが原因で痛みや痺れでているなら、手術をして、邪魔しているものを「手術をして取り除きましょう」と、勧められます。
また、神経ブロック(痛みや腫れを抑える薬を注射する)を行います。薬は、一時しのぎです。耐性ができるので、薬も次第に効かなくなります。
一種の麻薬なので、体にはあまり良くはありません。しかし、どうしても辛い場合は注射や薬に頼るのも仕方がないです。
コルセットは効果あるの?
![コルセットは使い方次第です](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image197.png)
痛みが強い場合は、安静のためコルセットをします。デメリットはヘルニアに負ける腰になります。
コルセットに頼りすぎると、腹筋が弱くなるからです。痛いからとってずっとコルセットを装着していると、悪化します。使い方には注意が必要です。
牽引治療は効果あるの?
詰まっている腰を引っ張るので、一時しのぎにはなります。地球は重力があるので、すぐに元に戻ります。
一般的な接骨院・整骨院では・・・
![電気治療](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image198.png)
痛みや痺れのある腰や脚に電気をかけます。そして、患部のあるところだけマッサージします。
腰椎椎間板のヘルニアは、ある日突然なったわけではありません。もしかしたら、痛みや痺れはなどの症状は、突然出たかもしれません。
ヘルニアは、徐々にあなたの体の中で、少しずつ出ていたのです。だから、ただマッサージしても「改善」という位置付けでは何も変わりません。
腰痛椎間板ヘルニアとは?
症状
![放散痛が辛い・・・](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image199.png)
【痛みが出る箇所】腰・殿部
【しびれる箇所】ふくらはぎ(外側)
・下肢放散痛(殿部・太ももの裏・ふくらはぎ)が出ます。
・疼痛性側弯(体を横に曲げて痛みを逃す)になり、動きが悪くなったり重いものを持つと痛みが強くなります。
病態(ヘルニアとは?)
![髄核(赤い)が外に出る](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image200.png)
椎間板は腰の骨の間のクッションです。椎間板はゼリー状のクッションです。
年齢とともに、椎間板の水分が飛んできます。椎間板は線維輪と髄核でできています。
椎間板の弾力がなくなると、髄核が線維輪を破って、一部が外に脱出します。脱出するのをヘルニアと言います。
原因
![椎間板の減少は筋肉でカバーできます](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image201.png)
年齢とともに、椎間板の水分が無くなります。進行すると、椎間板が変形して、断裂して、神経が外に飛び出してきます。
しかし、椎間板の減少は筋肉でカバーできます。
- 重いものを持ち上げる動作が多い(腰椎に負担がかかる)
- 運転姿勢(同じ姿勢が多い)
- 腰を捻る動作(左右アンバランス)
当院が考えるヘルニアとは?
ヘルニアは生活習慣病
![脚組みは厳禁!](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image202.png)
一旦、出てしまったヘルニアを引っ込めることはできません。手術をして、引っ込めれば症状は良くなるか?というと、そうは簡単ではないです。
なぜなら、体に傷を入れれば、痛むからです。背中側は人の急所です。急所に傷を入れると、後遺症が出ることがあります。
人間の体は機械ではありません。部品を変えて良くなればいいんですが、そうはいきません。
ではどうするか?というと、大事なのは、あなたのヘルニアは、今日、突然なったわけではありません。当院ではヘルニアは、生活習慣動作が原因でなったものと考えています。
ヘルニアを増長する要因
- 椅子に座る時、脚を組んでいる(背骨・骨盤がずれる)
- 体が固い(柔軟性の低下)
- 運動不足(筋力低下)
当院の施術法とは?
![国家資格者が施術します](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image126.png)
誤った生活習慣で崩れた「骨格のズレ」と「筋肉の過緊張」を練馬区で唯一の施術法(マッサージ・整体ストレッチ・気導術)で改善します。
「痛くないですか?」というと、施術をする過程で多少の痛みは出ます。ただし無理やり、首や腰を曲げるようなことはしません。
施術後、体が軽くなります。骨格のズレが整い、筋肉の緊張がほぐれるからです。
正しい体の使い方ができるようになるので、腰に負担が掛からなくなります。すると、痛みや痺れが和らいできます。
どれ位通えばいいの?
![治すには計画的な通院がポイント](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image203.png)
5回から6回の通院を症状改善(初期集中治療期間)の目安としています。
【通院スケジュール】
週一ペース:最初の3回まで
週2〜3ペース:4〜5,6回まで
それ以降に関しては「よくなったので、もう大丈夫」なら卒業です。一方で「月イチ」でメンテナンスで施術を受ける方もいます。
※痛みの具合、しびれの程度によって、5回以上またはそれ以上要する方もいます。ご理解のほどよろしくお願いします。
セルフケアを教えます
![わかりにくいストレッチはイラストでお渡ししています。](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image204.png)
当院では、施術をして終了ではありません。自宅でできる体操・ストレッチを教えます。
【重要】セルフケアをする理由は、良くする潜在意識が自然と高まるので、改善へのスピードが早まるからです。
![地元のラジオ番組(練馬放送)に紹介されました!](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2015/09/OAgLvPwarsE82GW1473725740_1473725872.jpg)
はじめまして!
![地元「石神井」出身](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image76.png)
こばやし接骨院の院長の小林利忠です。腰が痛い、足が痛いと、とても辛いです。
脚は移動手段ですから、日常生活動作が思うようにならなくなります。動けないと運動不足になり、筋肉量が減ります。
体を支えるだけの体力がなくなります。腰痛椎間板ヘルニアの症状が進む「負のスパイラル」に陥ります。
腰は字に表れるように要(かなめ)です。
要が崩れると、膝が痛い、首が痛いなど体のあちらこちらが、どんどん痛くなります。ヘルニアになる原因は人それぞれ違います。
当院では、あなたの体の特徴が起因する生活習慣動作などを診て、体全体から施術します。
もし、あなたが今、腰痛椎間板ヘルニアに悩んでいるなら、私の施術を受けてみませんか?あなたのご来院を心よりお待ちしております。
こばやし接骨院 院長 小林利忠
国家資格者です
厚生労働大臣が認める柔道整復師です。お任せください。
![初見料6600円+施術料8800円【2回目以降:8800円】](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/11/20230111green.jpg)
![アクセス](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/NEX8Dzo8WM7uuvh1538084541_1538084799.png)
西武新宿線【上井草駅】北口より徒歩10分くらい
⚠️下井草駅ではありません
〒177-0042 練馬区下石神井2-35-10
![こばやし接骨院の地図](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/oDpIOMz8GUm_JMe1555483797_1555483810.jpg)
![こばやし接骨院の地図](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image119.png)
途中迷ったら道案内をします。遠慮なくお電話ください。
駐車場2台あり【当院すぐ裏】
当院手前(新青梅街道から)を右折→すぐ左側に2台駐車スペースあり
【当院駐輪場に大型バイク駐車可】
![こばやし接骨院の手前を曲がってすぐ左手に「P2台あり」](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/SxF7sUR63ZWqgri1479893507_1479893588-640x480-640x480.png)
車通りが少ないので車庫入れが苦手な方も安心♪
![当院すぐ裏に駐車場2台あり](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/IMG_2431-e1531109045852-640x480.jpg)
院内・外の雰囲気
追伸
![夫婦二人で診療しています](https://www.kobayashi-sekkotuin.net/wp-content/uploads/2018/07/image26.png)
夫婦二人で診療しています。気兼ねなくご来院ください。お待ちしております。
お電話ありがとうございます、
こばやし接骨院でございます。