- 足の指の間に電気が走る痛みシビれがある…
- 歩くとすぐに痛くなって買い物に行けない…
- 麻酔の注射はしたくない…
- 改善できる方法を探している
- インソールも入れてみたけどあまり変化がない…
モートン病の原因は足の指ではありません。足の痛み、しびれはモートン病の結果です。原因ではありません。
あなたがモートン病になったのは、骨格のゆがみで正しく体重をかけて歩けないからです。
「モートン病がどこに行っても良くならない…」と困っているなら、ぜひうちに来てください。
身体改善スペシャリスト 小林利忠
モートン病が良くなった!
当院で施術を受ける前はどのような状態でしたか?
半年前から右足指の付け根に痛みを感じるようになりました。いよいよ足先を地面に着けると激痛が走りました。
つま先立ちが怖くて、歩くのも我慢しながらでした…。
整形外科で診察してもらったところ、モートン病と言われ「加齢が原因だから良くならない」と言われてしまいました。
当院で施術を受けた後のご感想をお聞かせください
このままでは「歩けなくなってしまうのでは?…」と不安になりネットでモートン病が改善できるこばやし接骨院を探しました。
施術では足だけではなく、身体全体のバランスを整えてもらいました。腰痛も足の痛みも軽くなって、歩くのも怖くなりました。本当にありがとうございました!
Haruさん 東京都東大和市 50代
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
モートン病でスニーカーしか履けませんでした…。
当院で施術を受ける前はどのような状態でしたか?
モートン病で歩くのが不自由でスニーカーしか履けない状態でした…。
好きな靴も履けず、病院ではインソールの治療以外は手術しかないと診断されました。
しかし「病院以外の選択肢はないのか?」と思い来院しました。
当院で施術を受けた後のご感想をお聞かせください
病院での診断もあったので「少しでも良くなれば…と。」程度のつもりで来院しました。
しかし、こちらで先生にお会いし、初めに「モートン病は足が悪いのではないです。5回で良くなります。」と言われました。
不安で仕方がなかった気持ちが晴れました。
半信半疑ではありましたが、本当に施術の回数が増えるにつれ、足の裏の痛みを感じなくなりました。今ではスニーカー以外の靴も履けるようになりました。
また、うれしいことに肩や腰の症状も軽減され、本当に来院してよかったなあと思ってます。
M.Kさん 東京都小平市在住 40代会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
腰が痛くて歩けなかった…。
当院で施術を受ける前はどのような状態でしたか?(辛かったエピーソードなど)
歩くことがこんなにも難しいのか…と思うくらい痛いし、腰も股関節も…。「前に足が出ない」生まれて初め手の経験でした。
当院で施術を受けた後のご感想をお聞かせ下さい。
数ヶ月前のことが、うその様に体も軽く歩くことがスムーズになり、気持ちも明るく「バンザーイ」って気分です。大声で「ありがとうございます」と叫びたいです。
福谷志穂さん 練馬区石神井台 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
あなたは今までモートン病に対して、本当に効果のある処置をしてきましたか?
病院では?
- 痛み止めの注射を打つ
- 靴のインソールを敷く
- テーピングを巻く
- 湿布をして様子を見る
一般的な接骨院・整骨院では?
①足の指に電気治療をする②足の指だけマッサージをする。これらは全て対症療法です。(一時的に痛みを和らげる)と言われるものです。
つまり、穴の空いているバケツに水が漏らないようにテープを張るような処置にすぎません。
足が痛くて、歩けないことは、日常生活に大きな支障をきたします。少しでも、何とかしたい時には、対症療法は有効です。
しかし、対症療法は表面的な処置なので、いつまで経っても『根本的な問題』は解決されません。
モートン病は、神経の通り道がふさがれる病態なので、痛みを対症療法的なもので、ごまかしていると…
神経独特の痛みを「脳」が記憶します。すると、改善するまでに、時間がかかります。ひどくなると、歩くことが困難になります。
モートン病は、神経の通り道がふさがれる病態
痛みを対症療法的なもので、ごまかしていると…、
神経独特の痛みを「脳」が記憶します。すると、改善するまでに、時間がかかります。
ひどくなると、歩くことが困難になります。脳が足の痛みに対して過剰反応(誤作動)をします。
【重要】
一日も早くシップやサポーター、注射、薬など、表面的な処置の対症療法でななく、モートン病を根本的に改善へ導く施術を受けることです。
そもそも、なぜあなたはモートン病になってしまったのか?
モートン病になる原因
モートン病は足の指の神経が歩行時、足を着くと圧迫されます。神経が刺激されて痛みを感じる症状です。
神経の痛みは独特で電気が走る感じで、堪え難い痛みです。圧倒的に女性に多いです。理由は靴です。
ハイヒールや足に合わない靴を無理に履くと、足の神経の通る道が狭くなります。そして、歩行時、自分の体重で神経が圧迫されて痛みが出ます。
【足の変形も原因】扁平足・外反母趾・槌指・O脚・X脚
人間の足の裏にはアーチがあります。アーチは衝撃を吸収するクッションです。
しかし、足の変形によりアーチがなくなり、地面からの衝撃に耐えられなくなります。
足裏のクッションがなくなると、神経に負担が掛かり炎症を起こしモートン病になるわけです。
ちょっとここで、何か変だと感じませんか?
ハイヒールを履いて、外反母趾になっているにも関わらず、モートン病になっていない人もたくさんいます。
あなただけが、どうして外出が制限されてしまう辛いモートン病になってしまったのでしょうか?
答えは、簡単です。
それは、あなたの体が足の神経のダメージを回復させるだけの力(自然治癒力)が弱っているからです。
自然治癒力を高めるとは?
背骨を整えてモートン病の根本原因から改善します
「足の指が痛いから足の指に原因があるんじゃないの?」「痛くもない腰がモートン病と関係があるの?」と、あなたが思うのも無理はありません。
実は背骨(首・背中・腰)には、体の痛みと深い関係があります。
なぜなら、背骨は体の中心軸です。手や足はどこから繋がっているか?というと元をたどると、背骨です。
背骨は24個の骨が積み木のように重なっています。この24個の骨が前後、左右にズレることなくバランスよく配置しています。
24個のバランスが少しでも乱れると、手や足が上手に動きません。人の体は、全てが関節で連結しています。
足の指が動くと、腰も動いています。足は腰につながっています。腰が反ったり傾くと、足に正しい命令が伝わりません。
腰の上は背中です。背中の上には首があります。その上には、重い頭があります。
24個の背骨のバランスが乱れると、体は傷んだ組織を修復したり疲労を回復する力(=自然治癒力)が弱くなります。
そんなダメージが蓄積された体の状態で靴を変えたり、インソールを入れたりしたらどうでしょうか?
確かに一時的に楽になるかもしれません。
しかし、本質が改善されなければ、再び神経の通り道が炎症を起こして痛みが出ます。
改善のポイント
背骨の乱れを整えて、少しくらい痛くても自分の体の力(=自然治癒力)で良くできる状態に整えること。
では、なぜ当院の施術でモートン病が改善するのか?
背骨がポイント
当院の施術では、体の中心軸(背骨)を綺麗なS字に整えます。
背骨は、首(7個)背中(12個)腰(5個※仙骨:1個)によって構成されています。背骨は家で例えると大黒柱です。
不調になると大黒柱がズレたり傾くことがあります。日常生活の癖で椅子に座る時、足を組んだりしていませんか?
または、膝をかばって無意識に変な歩き方をしていませんか?体のどこかをかばうと、変な体の姿勢の習慣がついて悪い癖になります。
悪い習慣や癖の結果、背骨が前後、左右にズレると体の中心軸が傾きます。
すると、筋力が正しく使えなくなり足のアーチが崩れます。アーチがなくなるともろに体重が足の裏にかかります。
やがて細かい複雑な神経の通り道をふさぎます。そして、モートン病としての痛みを引き起こします。
骨格と筋肉に同時にアプローチする施術
気導術(練馬区で唯一の施術法)と整体ストレッチで背骨を正します。当院の施術方法は少し特殊です。
一般的な接骨院、整骨院の施術は骨格か筋肉だけしか施術しません。当院では筋肉と骨格を同時に施術します。
左右前後に傾いた背骨が元の位置に戻ります。体重のかかる位置がくるぶしに荷重します。
背骨が整うと重心も整います。すると体重の荷重に変化が出ます。潰れたアーチが回復して神経の通り道が広がります。
つまり、当院ではモートン病の根本原因が解決可能です。
当院の施術の一例↓
5回の通院で症状改善
当院の目的:改善
早期改善のポイント「計画的な施術スケジュール」を守ること
1〜3回目【週1間隔】
よい状態(本来の姿勢)を体に教えます。これまでの誤った癖などを改善します。
4〜5回目【2or3週間隔】
3回施術を受けると自然治癒力【=良くなるスイッチ】が入ります。4回目以降は施術の間隔を空けます。
理由は自分で「良くする力」が着いてくるからです。
なお計画通り来院できない場合は、生活習慣の改善と当院独自のセルフケア(ストレッチ・体操)を実践していただきます。
お願い
症状の深さ(麻痺など)や程度(ケガなど)や不調(薬の服用)の期間によって、5回以上の施術を要する場合があります。ご了承ください。
足は移動手段です。だから足の不調は歩けない不安になると思います。
おそらく不調になれば、近所の整形外科を受診します。
レントゲンを撮って骨に異常が無ければ、シップと痛み止めで経過を見ます。
モートン病は確かに足の指の間がシビれたり痛みます。足には常に体重がかかります。
長年の生活習慣による姿勢のくせ、体のくせによって本来とは違った中心線からズレた結果、足の指の神経の通り道がふさがれてシビれています。
体のバランスが崩れた結果モートン病になったのです。私はモートン病の根本原因を改善します。
不調の原因は足ではなく、腰の場合もあります。腰の緊張を和らげると荷重バランスが変わるので、シビれ痛みが改善します。
または、股関節の動きがキチンと取れなくて、結果的に足の裏に負担がかかりモートン病になることもあります。
このように、ちょっと視点を変えるだけで大きな変化が出ます。私は幅広い視点から不調を根本改善します。
病名はモートン病でも人の体はそれぞれ特徴が異なるからです。
もし今「モートン病でどこに行ったらいいのか?」悩んでいるなら、ぜひうちに来てください。
私と一緒に良くしませんか?あなたのご来院を心からお待ちしています。
こばやし接骨院 院長 小林利忠
- 柔道整復師免許証(厚生労働大臣:国家資格者)
- 日本気導術学会認定証
- 山本伝承操法協会終了書
- 健康運動実践指導者(厚生労働省)
院長の小林は厚生労働大臣公認の国家資格者です。
- すみや接骨院(4年:修行)
- あやせ駅前整形外科内科(3年:主任)
- 医心堂そめい整骨院(3年:分院長)
- ティップネス吉祥寺(ジムトレーナー)
- 青山クエスト(パーソナルトレーナー)
- こばやし接骨院(平成21年3月開院)
整形外科での勤務実績もあります。東洋医学と西洋医学の両方を勉強してきました。双方の強みを知っています。
また、パーソナルトレーナー指導経験があるので身体状況に応じて、ストレッチや体操などのコツ【効かせ方】が指導できます。
厚生労働大臣が認める国家資格者(柔道整復師)
骨折・捻挫・打撲・肉離れなどのケガの施術のスペシャリストです。
☆整形外科で勤務経験有り
院長(小林)は、医療専門学校(日本柔道整復師専門学校)で夜学へ通い難関の国家試験をパスしました。
あなたの大事な体は「厚生労働大臣」公認の国家資格者にお任せ下さい。
施術はすべて院長(小林)が責任を持って行うから安心
いつも担当が違う、先生によってやり方が違うという不安はありません。
院長一人で見るから、微妙な体の変化を察知して回復へ導きます。
症状改善だけでなく体質改善も期待できる
当院では痛みの出ている箇所に対して、あまり施術は致しません。そこは根本原因ではないからです。
あなたが気がつかない根本原因を解決すると、良くなるスイッチがオンに入り体質改善ができます。
西武新宿線【上井草駅】北口より徒歩10分くらい
⚠️下井草駅ではありません
〒177-0042 練馬区下石神井2-35-10
途中迷ったら道案内をします。遠慮なくお電話ください。
駐車場2台あり【当院すぐ裏】
当院手前(新青梅街道から)を右折→すぐ左側に2台駐車スペースあり
【当院駐輪場に大型バイク駐車可】
車通りが少ないので車庫入れが苦手な方も安心♪
足の痛みが原因で、自分の好きなことができないなんて時間がもったいないです。
あなたの足が悪いわけではないからです。たまたま、足に症状が出ただけです。
みんな体に弱いところがあります。
今は改善するチカラが弱っているだけです。私があなたの体の弱い箇所を根本から改善します。
他では良くならなかった…とあきらめないで、ぜひうちに来てください。ご来院を心よりお待ちしています。
こばやし接骨院 院長 小林利忠
お電話ありがとうございます、
こばやし接骨院でございます。