こんなお悩みはありませんか?
- 朝、顔を洗おうとしたら背中に激痛
- 立ち上がろうとしたら背中が…
- 体が動かない…動けない…
- 湿布を貼っても全然変わらない
- 早くぎっくり背中を良くしたい
病院や整形外科では…
ぎっくり背中の場合、レントゲン検査をしても骨には異常は出ません。
湿布をして鎮痛剤を飲んで、痛みが治まるのを待ちます。または、ブロック注射(痛みを感じさせなくする注射)をします。
簡単に言うと、痛みを感じる神経を麻痺させる注射です。注射は、痛みを取るだけと考えれば、一番早いです。
しかし、その分当然リスクもあります。注射をすれば、副作用があります。注射針からの感染症、鎮痛剤が合わなくて脳に障害が出るなどです。
ぎっくり背中は、確かにツライです。今すぐ痛みを和らげたい場合は注射や薬でもいいと思います。
一方で病院以外にも「ぎっくり背中改善の選択肢」はあることも少しだけ頭に入れておいて欲しいです。
ぎっくり背中とは?
背中(赤い矢印)は、後ろに緩やかなカーブを描いています。首の上には、約5キロの重い頭があります。
私たちの生活は、スマホやパソコンなどの操作時に前傾姿勢を強いられます。すると、重い頭が背中に乗ります。
背中の筋肉が「緊張状態」に陥ります。筋肉は伸びて縮んで、動きます。縮んだ状態が長くなると、動かした時、背中の筋肉が伸びなくなって痛みが出ます。
ちょうどイラストの赤い矢印(胸椎の7番目)の背中の真ん中付近に、痛みが出ます。
ぎっくり背中の原因
ぎっくり背中の根本的な原因は「腰」です。
イラストのように頭の位置が、体の中心線より「前」に出ていたり、「後ろ」に位置すると背中や腰に大きな負担が掛かります。
背骨沿いに筋肉が着いています。「抗重力筋」と言い姿勢を保つ筋肉です。×印のイラストは、必要以上に筋肉が固く緊張した状態にあります。
いつも緊張状態にあるので、ある時筋肉が伸びなくなって、突然痛みが出るのです。ぎっくり背中は、日々の積み重ねです。筋肉が緊張してある日、コップの水が溢れてしまう状態に陥るのです。
当院の施術で改善する理由
ぎっくり背中の根本原因=「腰」を改善するからです。何と言っても、腰が体の「要」です。腰が背中を支えています。
①腰が「前」に反っている→背中の筋肉が過緊張②腰が「後ろ」に傾く→肩甲骨の動きが悪くなる。
どんな施術をするの?
当院オリジナルの練馬区で唯一の施術方法です。マッサージと整体ストレッチ、気導術を組み合わせたものです。
先ずは、骨格を整えます。「骨組み」が大事だからです。すると、背中の痛みが軽減します。
体の「中心線」をあるべき位置にすると、二度とぎっくり背中にならなくなります。○のイラストのように正中線を真っ直ぐにすると二度とぎっくり背中になりません。
施術は痛くないの?
バキバキ、ボキボキ乱暴な施術はしません。施術の過程で足や腕を伸ばしたりするので、その結果、多少の痛みは出ます。
でも、恐怖を感じるようなことは絶対にありませんので、ご安心ください。
ぎっくり背中の再発を予防します
「もう二度と、ぎっくり背中にならない体に変えませんか?」
体の不安をなくすと、好きなことが思う存分できるようになります。
あなたの体は背中が悪いのではありません。背中に負担がかかる体なのです。
初めは1時間かかります
初診は予診表の記入や説明などがあります。2回目以降は40分位かかります。
今の体に状態、これからどのように改善するか?詳しく説明します。
女性受付スタッフが常駐しています
男性である院長には聞きにくいことがあると思います。女性受付スタッフに何なりともお尋ね下さい。
遠慮なくどうぞ。
はじめまして
こばやし接骨院の院長の小林利忠です。生まれ育った地元である石神井で平成21年3月に開院しました。
突然、背中が痛くなったりしたら、どうしたらいいか?わかりませんよね。病院?整形外科?背中を骨折したの?内臓の病気?湿布を貼ればいいの?
瞬時にいろんなことを考えると思います。予期せぬぎっくり背中の痛みは辛いです。でも、安心してください。
なぜなら、急に、痛くなったものほど、すぐに良くなることがあります。ぎっくり背中は、たった1回の施術でかなり楽になります。
痛みを我慢する必要はありません。ぜひ、私の施術を受けてみませんか?あなたのご来院を心からお待ちしております。
こばやし接骨院 院長 小林利忠
西武新宿線【上井草駅】北口より徒歩10分くらい
⚠️下井草駅ではありません
〒177-0042 練馬区下石神井2-35-10
途中迷ったら道案内をします。遠慮なくお電話ください。
駐車場2台あり【当院すぐ裏】
当院手前(新青梅街道から)を右折→すぐ左側に2台駐車スペースあり
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お電話ありがとうございます、
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